賃貸業界で生き残る道。
それは、「攻めのビジネス」への転換しかない。
リノリースCLUBの発展には確かな理由があります。
それは、時代のニーズを的確に捉え、それに対応する新しい
ビジネスモデルを確立したことです。
そのための第一歩は、激変する時代を正確に把握し、その変化
よりもスピーディーに自らの業態を変えていくこと。
先頭を走りつづけるには、そうした柔軟性が不可欠なのです。
少子化
2060年には8,674万人に人口減少
供給過剩化
年間90万戸の着工件数
空室戸数増加
過去最高の空室戸数率
出所)データは総務省統計局「平成25年住宅・土地統計調査(確報集計結果)」より抽出
リノリースCLUBのニーズが生まれたのは時代背景にあります。
たとえば、建設系の企業は、オーナー様の要望を受けて建物を建てたり、リフォームを手がけたりします。
しかし、それだけでは単に建物や空間が新しくなるだけで、入居者(借り手)を引き込むことはできません。
また、不動産系の企業は、多くの場合、店頭に訪れた借り手の希望を聞き、
手持ちの空室物件を紹介することに留まっています。
要するに、いずれも「待ちの業態」なのです。
賃貸経営の悪化
不動産事業の悪化
下請け内装業者の悪化
事業領域の拡大と権利収入そして将来性・成長性が見込まれ選ばれています。
業種問わず各業界から新規参入!
01不動産会社
02建設会社
03異業種
04ガス会社