成功の戦略

リノリースCLUBの必要性

必要とされるリノリース

「もし、あのときリノリースを知らなかったら、今頃どうなっていたか……」
加盟店の方たちから、そんな言葉を聞くたびに、私たちはこう考えます。
リノリースは、加盟店企業の発展のために必要なものだった。
そしていまや、すべての加盟店が、明日の賃貸業界全体にとって不可欠な存在になったと。

賃貸業界で生き残る道。
それは、「攻めのビジネス」への転換しかない。

リノリースCLUBの発展には確かな理由があります。
それは、時代のニーズを的確に捉え、それに対応する新しいビジネスモデルを確立したことです。
そのための第一歩は、激変する時代を正確に把握し、その変化よりもスピーディーに自らの業態を変えていくこと。先頭を走りつづけるには、そうした柔軟性が不可欠なのです。

リノリースCLUBの加盟店。
それは、「待ち」から「攻め」へ業務転換を成し遂げた、時代感覚に優れ、チャンスに敏感な企業。

リノリースCLUBの主な加盟店企業は、大きくふたつのタイプに分けられます。ひとつは建設系の企業(以下「建設系」)。もうひとつは不動産系の企業(以下「不動産系」)です。
建設系には「主に新築を手がけている企業」と、「リフォームを主な業務としている企業」とがあり、さらにリフォーム業は、組織形態によって「法人」と「個人」に細分化されます。
一方、不動産系は、「仲介業者」「管理業者」「売買業者」の「大家業」の4つに分けることができるでしょう。このように、業務と形態だけを見ると、実にさまざまな種類の企業が加盟していることになります。しかし、共通している点がひとつあります。それは、いずれの企業も、リノリースCLUBに加盟する前は「待ちの業態」に過ぎなかったということです。

建築系と不動産系の組織形態

全国に大勢の悩めるオーナーがいる。
つまり、そこには、全国規模のビジネスチャンスがある。

たとえば、建設系の企業は、オーナー様の要望を受けて建物を建てたり、リフォームを手がけたりします。しかし、それだけでは単に建物や空間が新しくなるだけで、入居者(借り手)を引き込むことはできません。
また、不動産系の企業は、多くの場合、店頭に訪れた借り手の希望を聞き、手持ちの空室物件を紹介することに留まっています。要するに、いずれも「待ちの業態」なのです。
すでに述べたとおり、「供給過剰化」の進展によって、全国で加速度的に空室が増えています。単に「空間が新しい」とか、「家賃が安い」といった要素だけで入居者を呼びこめる時代ではないのです。つまり、建設系も不動産系も、いまの業態のままでは、空室に悩むオーナー様の切実な想いには応えられない。そうである限り、自らの発展もない。この厳然とした事実にいち早く気づくこと。生き残りへの道は、なによりもまずここからはじまります。

リノリースが求められる時代背景とロジック

現代は、賃貸経営にとって“逆風の真っ直中“のように見えます。
確かに、全国に空室があふれ、年々増えつづけています。
しかし、この現状こそ、リノリースCLUBが発展を続けている大きな理由なのです。
では、この時代背景について考えてみましょう。

時代背景1.「少子化」

1億2800万人の国内総人口 40年後は半分近くまで減少!?

1960年代から1970年代前半の高度成長期を背景に起きた第2次ベビーブーム以降、人口は減少し続けています。さらに、昨今の晩婚化、非婚化が拍車をかけ、少子化は社会問題にまで発展しました。2010年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に出産する子供の数の推計値)は1.39人で、前年度の1.37人を上回ったものの、少子化問題が深刻なことに変わりはありません。現在、約1億2800万人の国内総人口は、2055年には8900万人にまで減少すると推測されています。

賃貸世代層男女各500人に聞いた“住みたい部屋”アンケート結果

※総務省統計局調べ

時代背景2.「供給過剰化」

Building-1【新設住宅着工戸数】
供給過剰化-1

■増え続ける新築物件 空室増加は極限状態に。

国土交通省の建築着工統計調査報告によると2011年度(10月現在)の賃貸の新設住宅着工戸数は291,840戸にものぼります。人口が減り続けているにも関わらず、賃貸住宅の建設は絶えず行われているのです。その結果、需要と供給のバランスが崩れ、空室の増加は極限状態へと近づいています。

Building-2【空室戸数/空室率】
供給過剰化-2

■空室は5件に1件 地方都市はさらに増える!?

総務省の住宅・土地統計調査の総住宅数と総世帯数から空室を割出すと、平成15年から平成20年の5年間で、約100万戸もの空室が増えていることになります。現在、全国の賃貸住宅数はおよそ1700万戸。そのうち空室は410万戸にせまり、過去最高となりました。空室率は18.9%にのぼり、5件に1件が空室ということになります。
都心部への人口集中により郊外の空室率はさらに上昇することが考えられ、特に地方主要都市での空室率は高まっているといわれています。リノリースCLUBでは、新築物件の増加や少子化などといった状況がこのまま続くと想定した場合、30年後には1300万戸の空室ができると推測しています。

現代の賃貸住宅に求められていることとは?

賃貸世代層男女各500人に聞いた“住みたい部屋”とは
答えは市場にある

■安くても魅力のない部屋には住みたくない。

賃貸住宅入居者の主な年代は20〜30歳代。若い彼らが住みたいと思う部屋について、リノリースCLUBは主要都市でアンケートを実施しました。例えば、家賃が安くても魅力のない部屋には住みたくないと答えた人は86.5%。ほか、バス・トイレは別がいい、和室は必要ないという意見が大多数を占めるなど、賃貸世代層の生の声を聞くことで、今、求められている部屋の実態が見えてきます。

賃貸世代層男女各500人に聞いた“住みたい部屋”アンケート結果

※リノリースCLUB調べ

詳しくはリノベーション甲子園ページへ

代表取締役 中島克己インタビュー公開中

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